'06/7/7(金) 哀愁の七夕
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最近毎日、学校帰りに一駅寝過ごして戻ってくる日々を送っています。
学校から乗ったら家まで自動的に送ってくれる乗り物ないかしら?
執事がお迎えに来てくれるのでも可です。
2時間の通学が億劫なのは疲れてる証拠なのかもしれません。
今日は七夕ですね。
七夕の短冊で願いが叶うといいですが、”タナボタ”でもボクは一向に構いませんよ?
もしひとつ願いが叶うなら休みと、安らぎと、生活に困らないだけのお金と、ドキドキと・・
(もはやひとつではない。)
去年は雨が降っていたようですが、今年も曇り。
天の川は残念ながら見ることはできませんでした。
彦星 「(くそっ、今年も天候に阻まれた。会いにいけない分、電話(ラヴてーがく)で
名誉挽回だ。さて、どうやって掛けようか。よし、ここはやっぱり陽気で明るい
感じに攻めてみよう。)」
プルルル、プルルル。
ガチャ・・・。
織姫 「はい、織姫です。」
彦星 「やぁ!元気だったかい!?僕の愛しのオリーヴ!!!
僕に会えなくてさみし(ブツッ)
・・・・・・。(プーッ、プーッ、プーッ)
オ、オリー・・織姫ぇぇぇぇっっつ!!!」
学校から乗ったら家まで自動的に送ってくれる乗り物ないかしら?
執事がお迎えに来てくれるのでも可です。
2時間の通学が億劫なのは疲れてる証拠なのかもしれません。
今日は七夕ですね。
七夕の短冊で願いが叶うといいですが、”タナボタ”でもボクは一向に構いませんよ?
もしひとつ願いが叶うなら休みと、安らぎと、生活に困らないだけのお金と、ドキドキと・・
(もはやひとつではない。)
去年は雨が降っていたようですが、今年も曇り。
天の川は残念ながら見ることはできませんでした。
彦星 「(くそっ、今年も天候に阻まれた。会いにいけない分、電話(ラヴてーがく)で
名誉挽回だ。さて、どうやって掛けようか。よし、ここはやっぱり陽気で明るい
感じに攻めてみよう。)」
プルルル、プルルル。
ガチャ・・・。
織姫 「はい、織姫です。」
彦星 「やぁ!元気だったかい!?僕の愛しのオリーヴ!!!
僕に会えなくてさみし(ブツッ)
・・・・・・。(プーッ、プーッ、プーッ)
オ、オリー・・織姫ぇぇぇぇっっつ!!!」
by mog-life
| 2006-07-08 01:51
| 日々の暮らし+ネタ