'07/2/16(金)
研究室の学部生の発表が終わりました。

みんなぎりぎりまで頑張っていたので、発表もしっかりと出来ていました。
良かった。

来週からは研究室も少し寂しくなりそうです。

今度はオレが頑張り時!



今日読んだ本がとても心に響きました。
自分の拙い文章でわかりずらいかもしれませんが、ちょこっと触れておこうと思います。





ある受験生のお話。

その子は1浪していてうまく勉強が進まないことに重ね、親に過度のプレッシャーを掛けられ、ついに癇癪を起こしホテルの部屋を出てしまう。


追い詰められて、自分には「できない」んだと涙で訴える子にホテルのお兄さんはこう言う。


自分は地球を守るためにやってきたヒーローなんだと。
そして変身バッチを天にかざし、変身ポーズをとる。

・・・しかし何も起きない。

何も起きないじゃないかとガッカリする受験生に対し、お兄さんは言う。


ヒーローは人間の都合で変身できるわけではない。
ギリギリまで、限界まで頑張りぬいて、それでも本当にどうにもならない時
人間の力ではどうしようもない時に初めて力を貸してくれる
のだと。

 「おれはこのバッチをみて いつも自分に問いかけるんだ
  自分は本当にやれるだけの事をやったか?
  もうダメだと言えるだけのことをやったか?
  苦しい時 ヤバイ時 おれはずっとそうやってきた
  不思議となんとかなったぜ?
  自分の力が足りない時は仲間がなんとかしてくれたんだ」

だから変身はできない
と。
人間が出会う困難なんてたいてい人間がなんとかできる程度のものだからバッジの出番はないと。

そしてお兄さんはバッジを受験生に託して言った。

 「本当にダメだと思った時に使うんだ
  君が思っているほど君は弱くないかもしれないよ」

と。



・・・・コンシェルジュ 第57話 英雄バッジ  原作:いしぜきひでゆき 漫画:藤栄道彦  より引用


若干説明不足かもしれませんがこのようなお話でした。


自分にも問いかけてみる。

  自分は本当にやれるだけの事をやったか?
  もうダメだと言えるだけのことをやったか?

その問いにYesと答える自信はまだありません。


きっと今の自分にはまだまだやれる気力があるんだと思います。

今こそ頑張らないでいつ頑張る。

もう一度今の自分を見つめなおして、これからのことに向き合って行きたいと思いました。



最後に前述の彼のあるセリフを記して終わりと致します。

 「物事は万事 『必死に打ち込んだ』 経験が必要なんだよ
 それが人間の誇りを支えてくれるんだ」




**なお、上記の文章について何か不都合、問題等ある場合は問題箇所を削除させていただきます。ご了承ください**
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by mog-life | 2007-02-17 02:58 | 日々の暮らし
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